OBCオービックビジネスコンサルタントは、中小企業向けコンピュータ会計ソフトウェアの専門メーカーで、代表的な会計ソフト「勘定奉行」などの奉行シリーズがあります。
ＰＣコンビニ（株式会社イクスネット）はオービックビジネスコンサルタントの正規代理店です。
PCコンビニがお勧めするOBCのマイナンバー収集・保管サービス
PCコンビニでは、マイナンバー具体意的な運用における経営者様もしくは運用担当者様の不安の可決策として、オービックビジネスコンサルタントの「マイナンバー収集・保管サービス」をお勧めしております。
ＯＢＣのメーカーサイトはコチラ⇒マイナンバー収集・保管サービス
マイナンバー運用における３つの不安に対応
マイナンバーは、その運用においては企業にとって新たなリスク管理が求められています。特に収集と管理においては大企業でない限りセキュリティー面の不安は大きなものです。また、現在利用している給与ソフトや人事ソフトへの連携も検討しなければりません。
０１．マイナンバーの収集の不安に対応
マイナンバー（個人番号）の収集には大きなリスクが存在します。（参照⇒企業におけるマイナンバーの具体的な収集方法と注意点）当然、収集時に発生するリスク、収集のために発生する業務量をいかに減らすかということもとっても大切です。マイナンバー収集・保管サービスでは、「従業員」や「外部支払の個人事業主」が各個人でスマートフォン入力や、PCを利用して入力、することができ、担当者の業務の軽減、収集におけるリスクが軽減できます。もちろん担当者がPCから登録することも可能です。
ＯＢＣのメーカーサイトはコチラ⇒マイナンバー収集・保管サービス
０２．マイナンバーの管理の不安に対応
マイナンバーを自社内で保管することは、企業にとって漏えい等のリスクを抱えることとなり、物理的なセキュリティーも含め厳重な安全管理が必要となります。（参照⇒【中小企業向け】こんなマイナンバーの管理はやめたほうがいい）OBCのマイナンバー収集・保管サービスは、企業内のサーバーに管理するのでではなくOBCの管理するクラウドサーバー上に保管することで、漏えい等のリスクを大幅に低減することができ、安全な番号保管・運用が可能となります。
ＯＢＣのメーカーサイトはコチラ⇒マイナンバー収集・保管サービス
０３．マイナンバーの既存システムと連携の不安に対応
マイナンバーを収集した後、現在お使いのシステムと連携していないと帳票の出力時に改めて入力しなければなりません。そこにはまた、誤入力という不安が発生します。ＯＢＣのマイナンバーサービスならば、ＣＳＶというファイルを出力できますので、多くの既存システムが手入力という業務から解放されます。もちろん、ＯＢＣの奉行シリーズをご利用ならば、自動連携ですので安心して利用ができます。
ＯＢＣのメーカーサイトはコチラ⇒マイナンバー収集・保管サービス
