OBCマイナンバー収集・保管サービスならば、社労士、会計士との委託業務にも電子証明書認証が2ライセンスあるので安心して運用ができます。
中小零細企業にとって、実質的な帳票出力であったり、経理総務業務の一部を会計士、税理士、社労士に委託していることは多いと思います。
その場合のマイナンバーの取扱いにおいても、丸投げするなんてことも現実にはありえると思っています。
もちろんマイナンバーをそのような社労士、会計士、税理士に預けることは可能なのですが、この場合これらの管理監督責任が依頼した企業に発生します。
つまり預け先の社労士、会計士、税理士に漏えい事故を起こした場合、依頼した企業にも責任が発生することになります。
OBCマイナンバー収集・保管サービスは、電子証明書を2ライセンス提供しているので、担当者と外部社労士もしくは会計士の2台のパソコンで、クラウドサーバーにアクセスすることで利用が可能になりますので、これまでの業務の流れを変える必要がありません。
また、労務士、会計士の方々にも無用のリスクを抱える必要がなくなります。